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火の記憶 1〜3巻セット／エドゥアルド・ガレアーノ

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「火の記憶 1 誕生」飯島みどり / エドゥアルド・ガレアーノ定価: ￥ 5170（税込）#飯島みどり #飯島_みどり #エドゥアルド・ガレアーノ #本 #外国文学／小説・物語これは小説なのか、随想なのか、叙事詩なのか、はたまた証言か、いや年代記かと問われても…文学のジャンルに引かれる国境線の存在を、わたしは信じない。コロンブスが来る前のアメリカがインディオの創世神話によって、また、1700年までの歴史の断章が年次と地名を付されひと襞ずつひもとかれる-。ラテンアメリカのかどわかされた記憶を救い出す3部作第1弾。「火の記憶 2 (顔と仮面)」Eduardo Galeano / 飯島みどり定価: ￥ 6050（税込）#エドゥアルド・ガレアーノ #Eduardo_Galeano #飯島みどり #飯島_みどり #本 #外国文学／小説・物語18‐19世紀、「南」では日々、何が起こっていたか。北半球中心の世界史像への異議申立を背に、ラテンアメリカが生んだ類なき文学的創造、第2巻。「火の記憶 3 (風の世紀)」Eduardo Galeano / 飯島みどり定価: ￥ 6600（税込）#エドゥアルド・ガレアーノ #Eduardo_Galeano #飯島みどり #飯島_みどり #本 #外国文学／小説・物語20世紀を彩る人物群、嘲弄されたユートピアの明暗を、まざまざと再現。驚異と地獄、宿命と奇跡を描くラテンアメリカの大いなる歌。全巻完結。エドゥアルド・ガレアーノEduardo Galeano1940年ウルグアイのモンテビデオ生まれ。早くからジャーナリストとして活躍するが、1973年の軍事クーデタによりアルゼンチン、スペインへ亡命。1985年帰国。ラテンアメリカと世界の現実を鋭く切り取る発言で知られる。著書『収奪された大地――ラテンアメリカ五百年『愛と戦争の昼と夜』『われわれは否と言う』『闊歩する言葉たち』『スタジアムの神と悪魔』『時の口』『鏡たち――ほとんど普遍の歴史（ものがたり）』など多数。2000年.2008年.2011年に、みすず書房から刊行された本です。経年の割には状態がよく、特筆すべき汚れや傷みはありません。気持ち良く読んで頂けると思います。バラ売りはいたしません。セットでお求め頂ける方へ。

カテゴリー:	本・音楽・ゲーム>>>本>>>人文/社会
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